AC730が硬くてうまく流れません
Q. AC730が硬くてうまく流れません A.「ソフトナー」を活用してみましょう ジェスモナイトAC100を使ったことがある方が、AC730を使い始めて最初にぶつかる壁が「AC100 と違って全く流れない!?!?」問題で […]
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Read More →AC100 → ありません(リキッド多め配合で対応) AC730 → あります。 ジェスモナイトAC730の粘度を下げ、流動性を上げるための専用の粘度低下剤Softener(ソフトナー)が2022年10月より新しく販売さ […]
Read More →はい、ジェスモナイトAC100は空研ぎも水研ぎもどちらも可能です。 耐水ペーパーを使用して水研ぎすることで、研磨時の粉塵を抑えながら均一に研磨することが可能なのでお勧めです。 研磨の作業をご紹介した動画をこちらにアップし […]
Read More →ガラス繊維で強化したジェスモナイトAC100の切断は、エアソー、グラインダーなど工具の使用をお勧めします。 刃物の種類は、FRP用刃、もしくは超硬刃が適しています。 この動画は、厚さ5mm(ガラス繊維3プライ)のジェスモ […]
Read More →ジェスモナイトAC100/200の増粘剤(タレ止め剤/Thixotrope)の推奨添加量は0.2~0.6%です。 最大の添加量は2%を目安としてください。 ▼Jesmonite AC100(ピグメント緑で着色)+ 増粘剤 […]
Read More →ジェスモナイトAC100は、バリ取り、面取り、角丸め、細部の微調整、表面の荒らし処理などは、サンドペーパーを使って手で削ることができる範囲です。 ただし、テラゾ(人造大理石)のように広い面積を数ミリ単位で削る作業は、研磨 […]
Read More →条件はありますが、可能です。水彩絵具、アクリル絵具・アクリルガッシュ、粉末顔料などでしたら【基本的には】使用可能なケースが多いです。ただし、油絵具や、UVレジン・ポリ樹脂用のカラーは有機溶剤が含まれているため、硬化不良を […]
Read More →ジェスモナイトの硬化遅延剤を使うことで、およそ倍ほどワークタイム(硬化開始までの可使時間)を延長できます。10分で硬化開始する場合なら、20分くらいまで遅らせることが可能。※硬化時間は気温や量に左右されるため事前のテスト […]
Read More →いいえ、AC100/200用の硬化遅延剤(Retarder)、増粘剤(Thixotorope)はAC730には使えません。 硬化遅延剤は、AC100&AC200用と、AC730用とで別物になります。 また増粘剤(タレ止め […]
Read More →残念ながらありません。 気温が高いと硬化時間が早くなりますので、リキッドの方を温めて(25度くらいまで)おくことで多少硬化時間が早くなると思います。 コントロール剤としては、硬化遅延剤があります。(AC100&AC200 […]
Read More →石膏雌型に水性樹脂のジェスモナイトを貼り込む際の注意点は、割り出しにあまり力を掛け過ぎないことです。 ポリ樹脂の割り出しの感覚で石膏型を割ると、中身のジェスモナイトが破損する可能性があります。 ポリ樹脂に比べてジェスモナ […]
Read More →硬化時に発生する熱は40℃前後です。 大きなサイズのキャスティング(無垢の注型)も可能です。 ポリの樹脂のように異常な高熱・火災・変形が発生する心配はありません。
Read More →100度以下の環境にて使用してください。 ジェスモナイトは燃えにくい材料ですが、耐熱煉瓦や耐熱シリコンのような数百度の高温に耐える素材ではありません。 ジェスモナイトは極めて燃えにくい材料ですのでランプシェード制作など熱 […]
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